2020年は誰も予想がつかない不安定な年になっていますが、ゲーム業界は私たちゲームファンを裏切っていません!私たちは、特にチェリーカジノボーナスコードの助けを借りて、お気に入りのカジノゲーム、家族と一緒に家でボードゲーム、そしてもちろんビデオゲームをプレイすることができました。ここでは、数ある2020年リリースのPS4タイトルから、私が自信を持っておすすめする3作品をご紹介します。
「変化ではなく進化」の仁王2
2017年に第1弾が登場し、今でも絶大な人気と尊敬を集める日本の偉人・豊臣秀吉の大成までを描いた「仁王」は、2020年3月に待望の第2弾がリリースされました。2019年に開催された東京ゲームショウで仁王のプロデューサー&ディレクターの安田文彦氏が述べたように、今作は続編であるものの、全く新しいバージョンとして完成していることが話題になっています。「戦国妖怪死にゲー」と呼ばれる前作を上回るほどの死ぬ回数、すなわちクリアするまでの難易度が上がっていることもファンたちを熱狂させています。攻撃と防御を繰り返す典型的なアクションゲームとは違い、戦国時代の武士たちがそうであったように、常に戦略を意識して挑むことが重要になっています。手ごたえのあるプレイ&臨場感と達成感を味わいたい人には絶好のゲームです!
原作の象徴「追跡者」も健在のバイオハザードRE:3
サバイバルホラーの代名詞と言ってもいいバイオハザードシリーズの、PS「バイオハザード3ラストエスケープ」のPS4リメイク作品が2020年4月にリリースされました。なんといってもオンライン版の「バイオハザード レジスタンス」が収録されているので、実験施設からの脱出を目指す「サバイバー」側と、敵や罠を配置してサバイバーを妨害する「マスターマインド」に分かれたマルチプレイが楽しめます。また、カメラが固定されていなく、主人公ジルを追跡する三人称視点でカメラワークが展開されるため、背後が確認できない仕組みになっています!これは恐怖ですよね。前作RE:2から引き続き実装されている「緊急回避」も健在なので、ドラム缶や発電機などのオブジェクトを利用した戦術的なフットワークも可能です。全編に及んで、ゾンビの体力が大きいため、1発で仕留めることはまず不可能だと思ってください。連打、連打、連打です!
超人気エイリアン映画の非対称対戦型シューティングゲーム
1987年に公開された伝説のエイリアン映画「プレデター」を題材にした、非対称のマルチプレイPS4用タイトルがPredator: Hunting Groundsです。発売日(2020年4月)の前月にトライアルウィークエンドが実施されるなど、ファンの期待値が高いゲームです。プレイヤーはファイアチーム側とプレデター側に分かれて対戦を行いますが、特徴的なのはファイアチームがプレデターを倒すか脱出するかの2択がある点です。もちろん、プレデター側になる場合は、ファイアチームを全滅させるのが目的です。脱出には、制限時間内に敵を退けながら提示された条件をこなし、ヘリに乗って作戦区域から出ることが求められます。プレデターには「プラズマキャノン」や「リストブレイド」といった武器や、お馴染みの自身を周囲の環境にカモフラージュする「光学迷彩」という戦術が備わっており、非常に有利!まるで映画さながらの最強無敵感!土壇場でいかに冷静さを保ってプレイできるかが勝利の鍵といえるでしょう。