映画から誕生したおすすめゲームタイトル3選

近年では技術の発展によってゲームから映画化された作品が多いですが、映画からゲーム化された作品もあります。ここでは、映画好きな私がおすすめする、映画から誕生したゲームタイトル3つをご紹介します。

とにかく楽しければOKな「ゴーストバスターズ」シリーズ

1984年に公開されて世界中で大ヒットとなった「ゴーストバスターズ」ですが、そのゲームが存在していたのをご存知ですか?1986年に徳間書店より発売されたファミリーコンピュータ用のゴーストバスターズは、バグやゲームプレイの分かりにくさなどが相まって、期待外れのゲームとなってしまいました。同年にはウエスト・エンド・ゲームズからテーブルトークPRGバージョンも発売され、1989年に映画「ゴーストバスターズ2」が公開されると翌年にはメガドライブ社から再度ゲーム化されます。どのゲーム会社も競ってゲーム化しますが、なかなかファンの期待を越えるゲームが登場していませんでした。しかし、2019年12月に発売されたPS4NintendoSwitch用の最新作「Ghostbusters: The Video Game Remastered」は、今まで以上の仕上りだとファンの間で話題になっています。というのも、2020年には「ゴーストバスターズ/アフターライフ」が劇場公開予定なので、それに合わせて一足早くゲームも最新化されたということでしょうか。あの有名なテーマ音楽と出演者のボイスオーバーによって提供されるゴーストバスターズの世界は、ゲームでも健在です!

ゲームセンターでジェダイの騎士に!「スターウォーズ:バトルポッド」

1977年にその第4エピソードから公開され今現在も世界中で熱狂的なファンを持つ、ジョージ・ルーカス監督率いるルーカスフィルムが製作する壮大な宇宙の物語「スターウォーズ」シリーズも、様々な形でゲーム化されています。映画はエピソード4、5、6が1977年から1983年にかけて公開され、その後1999年から2005年までに1、2、3エピソードがCG3Dなど新たな手法を使って大々的に公開され、2015年から2019年に最後の7、8、9が公開されました。これだけでもスターウォーズシリーズの複雑さと不規則さが伝わってきますよね!その宇宙的な世界観を体験できる、「スターウォーズ:バトルポッド」をここではご紹介します。これはアーケード用ドームスクリーン型シューティングゲームで、5つのステージにそれぞれのミッションが与えられRPG的な要素も含んでいます。前からやってくる敵を撃つのではなく、敵の後部に張り付いて攻撃する点もユニークですよね。難易度は「ヤヴィン(EASY)」、「ホス(MEDIUM)」、「エンドア(MEDIUM)」、「第2デス・スター(HARD)」、「ベイダーズ・リベンジ(EXTREME)」の5段階に分かれ、難易度が上がるほど敵が反撃してくる間合いが短くなります。3回墜落するとゲームオーバーになるので、スピード勝負です!また、無駄撃ちするとエネルギーが消費されるため、的確に命中することが大事です。

新作が待たれる「インディ・ジョーンズ」シリーズ

ハリソン・フォード主演の大人気アクション映画と言えば、「インディ・ジョーンズ」シリーズです。1981年に「レイダース/失われたアーク」が公開され、1984年に「魔宮の伝説」、1989年に「最後の聖戦」が公開されそれぞれ大ヒットとなりました。2008年には「クリスタル・スカルの王国」が公開され、見納めになるかと思いきや、パラマウント社より権利を買い取ったディズニー社が2021年に「インディ・ジョーンズ5」を配給することが決定しています。ゲーム業界では、「魔宮の伝説」がアーケードゲーム化され、「最後の聖戦」と「アトランティスの運命」が富士通が開発したアーキテクチャのPC、FM-TOWNSでゲーム化されました。その後、PS2で「en:Indiana Jones and the Emperor’s Tomb」と「en:Indiana Jones and the Staff of Kings」がそれぞれゲーム化されていますが、日本未発売となっています。2021年の映画公開に向けて、きっと新しいゲームが開発されるはずなので、それまで気長に待ちましょう!