コスプレ大会に出場する前に知っておきたいこと

みなさんは今までにコスプレをしたことがありますか?ハロウィンを含めていいのなら、私はYESです。初めてお化粧をした時のように、自分が自分じゃなくなるような感覚は、なんとも言えない快感です!それが自分の好きなキャラクターだったら、どうでしょう・・?ここでは、コスプレに興味があるけれど、イベントや大会に出たことがない方向けに、知っておきたいポイントをご紹介します。

その1.大会によって審査基準が異なる

当たり前かもしれませんが、意外と見落としがちなポイントとして、大会ごとの審査基準があります。参加する大会の要綱をよく読み、どのようなコスプレを求めているのか、抑えなければいけないポイントは何かをしっかり把握しましょう。また、大会にもそれぞれのカテゴリーや部門が設定されているので、なるべく自分のコスプレに合ったカテゴリー&部門に応募するようにしましょう。キャラクターへの愛を、いかに客観的視点を取り入れて表現できるかも大事なポイントです。情熱と冷静の両方を持って挑みましょう!

その2.コスプレするキャラクターの認知度

アニメキャラクターのコスプレで本気で入賞または優勝したい場合は、自分がそのキャラクターを好きであることが第一条件ですが、そのキャラクターの一般的な認知度を考慮する必要があります。多くの場合、審査は様々な分野の著名人から構成される審査員のジャッジメントが決め手となります。もちろん、会場からの投票もありますが、いかに多くの審査員から良い評価をもらえるかがポイントになります。コスプレしているキャラクターがあまり世に知られていないと、どのくらい似ているのか判断のしようがありません。コスプレの現場では、あえてみんなと同じキャラを選んで、いかに個性的に着こなすかも、大事になってきます。

その3.自分をよく出せる審査カテゴリーに応募する

コスプレには、大きく分けて写真部門パフォーマンス部門があり、写真だけで審査される場合と、実際に衣装を着たまま歌ったり踊ったりする審査部門があります。写真の場合はなるべく背景を明るくし、全身がよく見えるアングルで撮影しましょう。会場でパフォーマンスする場合は、衣装で会場を傷つけないように十分気を付けましょう。見落としがちですが、会場破損はマイナス評価になります。また、表現力も問われますので、誰かにフィードバックをもらいながら練習しましょう。人種差別を思わせるようなコスチュームやジェスチャーもNGです!

その4.衣装は完全オリジナルで!

当たり前かもしれませんが、審査の最大基準となる衣装は、独自に制作した完全オリジナルである必要があります。誰かのコピーや、既存の衣装を使っていないこと、そして創意工夫がなされているかが重要です。大会では、衣装に関するテクニカルな質問に応答するセッションもあるので、プレゼンテーションスキルも大切になってきます。制作プロセスからキャラクターとコスプレにかける情熱を織り込んで、この世に一つだけのオリジナルコスプレで勝負してください!