おすすめの新旧ホラーゲーム

2020年は歴史の転換点のような年になっていますが、ゲーム業界でもポーランドの開発会社Bloober Team「ブレアウィッチ」を7月にリリースするなど、エキサイティングな年になりそうです。ここでは、最新作から王道作まで、みなさんにおすすめしたいホラーゲームをご紹介します。

FPSとTPSって?

ホラーゲームにも頻繁に採用されているFPSTPSですが、FPSはFirst Person Shooterの略で、操作するキャラクターの手と武器などが見える、まさにキャラクターになりきった視点でゲーム展開する方法です。TPSはThird Person Shooterの略で、操作するキャラクターの前身が画面上に映し出され、第三者の視点からゲームが展開されます。ホラーゲームはTPSが主流でしたが、ゲーム機の進化とともに技術が発展し、FPSも可能になりました。

パンデミックゲームの王道「The Last of Us」

2014年にリリースされた「The Last of Us Remastered」は、キノコの寄生菌からパンデミックが発生したアメリカを舞台に、生き残りをかけて主人公のジョエルとエリーがパンデミックの生存者や感染者に立ち向かうサバイバルホラーです。シチュエーションに応じて主人公が取る行動(闘うのか、隠れるのか)がプレイヤーに委ねられる頭脳ゲームでもあり、充実したストーリー展開に没入できます。2020年夏には、続編となる「The Last of Us II」がバージョンアップしてPS4で発売されます。プレイは18歳以上に限定されているので、ご注意ください!

最も心拍数が上がるパニック系ホラーゲーム「エイリアン」シリーズ

2014年に欧米でリリースされ、日本では2015年に発売された「エイリアンアイソレーション」は、映画「エイリアン」と「エイリアン2」の間でストーリーが展開されます。エレン・リプリーの娘、アマンダ・リプリーが主人公となり、行方不明となった母親を探しに宇宙ステーションを探索し、無事脱出するミッション設定。宇宙ステーションには絶対的なパワーを持つエイリアンや、暴徒化したアンドロイドが右往左往し、閉鎖系パニックホラーとして現在でも大人気です。2019年には続編となる「エイリアンブラックアウト」がゲームアプリとして配信されました。

ジャパニーズホラーゲームの先駆け「かまいたちの夜」

1994年にスーパーファミコンでリリースされた「かまいたちの夜」は、その奇抜性から、サウンドホラーノベルゲームというジャンルを確立させた日本発のホラーゲームです。殺人事件を主人公たちが自ら解決していくストーリー展開に、プレイヤーである私たちも飲み込まれる、何とも言えない世界観が人気です。2017年にはPS Vistaで「かまいたちの夜 輪廻彩声」としてリメイクされました。ビジュアルやアクション性の向上など、次世代バージョンとして復活しましたが、受け入れがたいファンもいたようで、賛否両論となりました。